引き続き川湯温泉野営場での様々な出来事を紹介します。なお、今回遠征では野営場付近ばかりであったのだが、他にも名所は多数あるので、次回遠征後に紹介できればと思います。
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◎反省会(二日目)
●百前森山下山後に田辺市本宮町内にて追加の買い出しを行い、本日も時間の関係上温泉に立ち寄らずそのまま野営場へと直行する。途中国道168号沿いのお店で「さんますし」を買う。ここ熊野地方は、このさんますしと高菜の葉を巻いためはりすしが名物であるようだ。
●本日は、巻で評判の「カレー鍋」に挑戦する。具材は、タマネギ及びニンジン以外は水炊き・寄せ鍋と同様であるが、カレースパイスの香ばしい香りからか野菜が特に美味しかったように思えた。なお、だし汁のつぎ足しは、粉末うどんスープ並びにカレーパウダーにて対応したのだが特に問題はなかった。今後の遠征においてのメニューに追加することとなりそうだ。
●酒類は、前日の残り?の缶ビールと護摩焼酎「紅乙女」のお湯割り(梅干し入り)のみだったのだが、適量であったと感じている。
●以前の遠征は、いつもご飯類がなく寂しい思いをしていたのだが、近頃は電子レンジで調理できるご飯のパック等があり、雑炊時に利用でき満足しているところである。
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カレー鍋の前に
熊野名物の
「さんますし」を食す
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初めてのカレー鍋
なんと言っても
香りが良かった
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もやし等も入れて
みたがとても
美味しかった
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うどんを入れても
問題はなかったが
刻みネギが欲しかった
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川湯温泉公衆浴場
で入浴後に改めて
ビールで乾杯!
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翌朝は残っただし汁
での雑炊
★3〜つ!だった
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◎湯の峰温泉
●野営場から撤収するにあたり、テント等を乾かすのに時間があったので、近場の湯の峰温泉公衆浴場並びに熊野本宮大社へ向かうことになった。
●野営場から車で10分程で駐車場に到着。入浴前に生卵を源泉に入れ茹でいる間に入浴する。なお、料金は、一般大人250円(小人は130円)、くすり(薬草入り)湯大人380円(小人は190円)、つぼ湯大人750円(小人は450円)で、営業時間が6:00から22:00迄となっている。
●源泉が90℃近くあるので加水したお湯となっているが、川湯温泉と同様かけ流しの公衆浴場である。
●熊野古道の宿場だったようなので、今でも数軒の旅館並びに民宿があり営業している。一山越えると熊野本宮大社へ向かうことができる。(車で約10分、徒歩で約70分との表記があった。)
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湯の峰温泉源泉
茹で時間は経験上
12分程度が良さそう
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湯の峰温泉公衆浴場
10L100円でお湯を
持ち帰ることもできる
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湯の峰温泉つぼ湯
若いカップルが
順番を待っていた
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◎熊野本宮大社
●現在の本殿は、旧社地から上流約700mのあたりに建立され上四社の4柱が祀られている。中四社と下四社の神は、旧社地である大斎原(おおゆのはら)に小さな祠が建てられて祀られている。
●1889年(明治22年)の大洪水で流されるまでは、本殿もこの熊野川の中洲の大斎原にあったようだ。なお、大鳥居は2000年(平成12年)5月11日に再建され現在に至っている。
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熊野本宮大社
毎月23日が月例祭で
参拝客が多かった
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熊野本宮大社大鳥居
幅約42m高さ約34m
日本一の大鳥居
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旧社地大斎原
熊野三山を構成する
熊野本宮大社の遺跡
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◎八咫鳥(やたがらす)
●神の使者で三本足のカラス。三本の足の意味は、本宮大社のご祭神、家津美御子大神のご神人で「智・仁・勇」または、「天・地・人」を表しているとのこと。神武天皇の東征の際に熊野の地を道案内したカラスとも言われている。
●ちなみにサッカー日本代表のジャージのエンブレムにも八咫鳥が記されており、過去に参拝したときは、境内でグッズが販売されていたように記憶する。
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◎帰宅の途へ
●野営場での撤収が完了し、国道311号を田辺方面へと向かう。途中右折し御坊・有田方面へと進み道の駅「水の郷日高川龍游」にて昼食を取る。なぜか遠征の終わりはいつも「トンカツ定食」のようだ。運転手の当方以外は、皆ビール付きとなる。メンバーの中で最年少であるため仕方がないのだが・・・。
●御坊市街で国道42号線に入り、道沿いのみかん即売所で有田みかんを買い、続いて湯浅の手づくり醤油のお店に立ち寄る。当方、前回に溜まり醤油を一升購入したのだが、味が濃くまた、甘みもあり刺身に良く合うようである。
●その後は、阪和道・関西空港連絡道・阪神高速を経て無事帰宅する。
●今回の遠征の費用は、メンバー4名・車1台で食費・交通費・宿泊費等込みで一人15,000円程度だった。充実した3日間でこの費用となれば、次回も行きたくなるのは当然である。これが恒例行事として長年続いている理由かも知れない。
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水の郷日高川龍游
遠征の最後はいつもの
トンカツ定食
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有田みかん
Mサイズで10kg
2,300円であった
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手づくり醤油「角長」
湯浅は醤油の発祥
の地のようである
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