09北海道遠征
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 これまで続いた北海道遠征の紹介はこれで終わりとなります。ここでは、4日目の定期観光バスでの稚内市内観光と最終日の帰路までの様子を紹介します。今回の遠征は宿泊費用をケチった分、飲食等が豪勢になりお山を2つ登頂したにも関わらず当方のお腹は弛んだままの結果となりました。

※4日目(2009年6月28日(日))
◎香深港フェリーターミナル → 稚内市内観光(定期観光バス) → 稚内ステーションホテル

●昼食とホテルでのチェックインを済ませ、当初はレンタカーでノシャプ岬と宗谷岬へと向かう予定だったが、午後2時30分に稚内駅前のバスターミナルから定期観光バスが運行されるのを知り、急遽このバスに乗車することとなる。なお、所要時間は3時間50分で料金は3,600円だったので、レンタカーよりリーズナブルでまた行き先も考える必要もなかったことから、我々にとって丁度良かったかも知れない。

稚内駅前バスターミナル
定期観光バスの他に
路線バスも停留する
稚内港北防波堤ドーム
1936年完成2001年
に北海道遺産に指定
ノシャップ岬
ここの稚内灯台は全国
2番目の高さで42.7m
開基百年記念塔
ここで間宮林蔵展が
開催されていた
稚内森林公園から
稚内港・市街地と
宗谷岬方面を望む
宗谷丘陵
北海道遺産で周氷河
地形は氷河期の名残
◎日本最北の地宗谷岬

●北緯45度31分22秒のまさしく日本の最北端に到着する。天気が良ければ水平線上に約43km先のサハリン(旧樺太)の島影が望めるのだが、今回は厚い雲で島影を望むことはできなかった。また時間は午後5時を過ぎていたが次々と観光バスが到着し、記念碑の前には観光客がごった返し、気を遣いながらの撮影でかなりの時間を要した。

大岬旧海軍望楼
1902年に建設
国境の監視所跡
間宮林蔵の立像
今年は間宮海峡を発見
してちょうど200年
岬の碑は多くの
観光客が訪れて
撮影に気を遣う
観光客が居なくなった
タイミングを見計ら
って何とか撮影
午後5時25分現在
気温は10度だったが
お連れは半袖Tシャツ
はまなすの花
厳しい気象条件の中
で群生していた
◎日本最北のいろいろ

●今回の北海道遠征で宗谷岬を始め、様々な日本で最北のポイントを訪れることとなりました。下記以外にもまだまだあるかも知れませんが、ここでは、今回訪れた主要(有名な?)場所を紹介します。

稚内空港
最北のジェット化空港
で道北の拠点空港
JR稚内駅
1928年12月に開駅
1日に列車8本のみ運行
最北端の線路
最南端は鹿児島県の
指宿枕崎線西大山駅
寒流水族館
ノシャップ岬近くにある
回遊水槽もあるようだ
最北端の食堂
食堂最北端
店内は確認できず
最北端の民宿?
最北の宿ひらやま
ここも撮影のみ
※最終日(2009年6月29日(月))
◎稚内ターミナルホテル → 稚内空港 → 東京国際(羽田)空港 →
大阪国際(伊丹)空港 → 阪急電鉄蛍池駅 → 阪急電鉄石橋駅(反省会)

●朝7時頃にホテルを発ち、JR稚内駅前の食堂「ひとしの店」で朝食を取ることとなった。北海道での最後の食事とあって、ここでも豪勢な内容となった。ちなみに、かにめし・かにラーメン共料金は1,500円であった。

●前日までに山行きと観光の行程を全て終えていたため、土産物等を買い時間を潰し、バスターミナルから路線バスに乗り稚内空港へと向かう。ここからは飛行機を乗り継ぎ午後4時に伊丹空港に到着する。大阪に戻り雨が降る中、折りたたみ傘を差しお土産が詰まった重いザックを背負い、阪急電鉄石橋駅近くの「酒房味道楽ごん兵衛」に立ち寄り反省会を行い、今回の北海道遠征を終える。

●今回の遠征での総費用は、飛行機運賃(早割のため半額)60,500円を含め、4泊5日で14万円程となった。宿泊費用はかなり抑えたのだが、その分飲食代が嵩んだように思える。なお、行き当たりばったりの遠征で何かと色々とあったが、無事にこの夏?最初の遠征を終えることとなる。

◎長い遠征記録となりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。

食堂「ひとしの店」
JR稚内駅にあり
ここで朝食を取る
かにめし
当方のオーダー
味噌汁はホタテ入り
かにラーメン
お連れのオーダー
当方試食はできず
帰路での飛行機の
搭乗手続きも
携帯で難なく終える
稚内空港
前の飛行機の到着が
遅れ出発時間も変更
東京国際(羽田)空港
巨大な空港で搭乗口迄
20分以上も掛かる
大阪国際(伊丹)空港
雨模様で気持ちも
足もザックも重い
大阪モノレール
久しぶり蛍池駅まで乗車
営業距離は世界一らしい
酒房味道楽ごん兵衛
活平目姿造りで
今回の遠征を終える


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