今回の遠征では、最終日の山行きを午前中までに済ませることができたので、帰路の途中に兵庫県北部の養父市の名勝地である「ミズバショウ公園」と「天滝渓谷」を訪れることとなりました。なお、この遠征の前半は天気に恵まれませんでしたが、後半には天気も回復し、最終日にこれまでの山行きの疲れを癒やす?ことができました。
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◎ミズバショウ公園
●兵庫県北部の養父市(旧大屋町)にある市営の公園で、この公園の敷地内には、寒帯から亜寒帯及び日本の高山から亜高山の湿地に分布する「ミズバショウ」が自生している。なお、1970年以前までは日本のミズバショウ分布は中部地方が南限(岐阜県の蛭ヶ野高原)とされていたが、住民のひとりがこの周辺を歩いたときに自生地を発見し、その後1976年に兵庫県の天然記念物に指定され、現在においても保護されている。
●例年のミズバショウの開花期は、4月の下旬から5月の上旬と言われているが、この冬の寒さが厳しかったことから開花が遅れていたとのことで、運良く今回ミズバショウの開花を観ることができたようだ。
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公園受付(料金所)
駐車場も完備され
入園料は250円
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ミズバショウ自生地
2005年5月15日に
養父市の市花に制定
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公園内の観察デッキから
ズームを利かせて
やや小振りの花を撮影
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◎天滝渓谷
●ミズバショウ公園と同様、養父市(旧大屋町)にある渓谷で、登山口の駐車場から天滝と俵石を経て杉ヶ沢高原まで、片道約3.3kmの渓流沿いに登山道が整備されている。なお、この渓谷は、森林浴場として「森林浴の森100選」や「兵庫県森林浴場100選」にも指定されている。
●今回訪れた「天滝」は、駐車場から登山道を約1.2km登ったところにあり、名の如く天から降るかのように水が流れ落ち、この滝の落差は98m(1990年に実測)で兵庫県下一を誇っている。なお、この天滝は、その荘厳で力強い姿と滝にまつわる伝説などから「日本の滝百選」に選定されている。
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登山道入口
山行きを終えて軽装
ながらも天滝を目指す
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夫婦滝
急な坂道で午前の鉢伏山
よりもきつかったかも?
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鼓ヶ滝
この辺りが駐車場から
天滝までの中間点
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天滝三社権現
天滝を眺めながら
暫しここで小休止
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天滝
登山道入口から約35分
をかけて無事に到着
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天滝
マイナスイオンを浴び
遠征の疲れを癒やす
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◎オマケ(遠征ならではの「地酒」とトンカツ定食)
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木下酒造有限会社
お連れさんのリサーチに
より迷うことなく到着
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今回に味わった地酒
キャンプ場を撤収する
までに勿論?全て完飲
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トンカツ定食
何時もながら
これで遠征を締める
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