コンデジ比較
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 これまでと同様に、買い換えた2台のコンパクトデジタルカメラでの撮影シーンに応じての撮り比べを引き続きここで紹介します。なお、今回は先日に大峰山への山行きがあったので、実戦でのユーザーレビューや評価等をすることとなります。また最後には、当方の勝手な主観ではありますが、2台のカメラについての使用感等についてまとめさせていただきました。

◎撮影結果並びにユーザーレビュー(その6)

●昨日の奈良県にある大峰山への山行きでの早朝から夕暮れ時までのそれぞれのシーンにおいて撮影した画像を比較する。その結果はこれまでの撮影結果と同様、下段のIXY30Sの方がやや明るめの画像となっている。なお、当方の独断だがそれぞれの画像の好みは、暗所(1枚目)は下段のIXY30Sが、日の出・日の入りの頃(2・6枚目)は、上段のLUMIX FX700が、見栄えが良いように感じている。

●昼間のその他の画像については、色合いだけの問題で人それぞれで好みが変わると思われ優劣はつけがたいが、山頂での遠景の画像は広角レンズの影響からか、上段のLUMIX FX700の画像の方が適しているのではと思われる。

◎カメラ本体の比較(背面(液晶部)・上部・下(底)部)

●上段のLUMIX FX700は、タッチパネルの採用で液晶画面をタッチするだけで、撮影から各種の設定などの主要な動作ができるようになっているので、各種スイッチやボタン等は従前の機種と比べるとシンプルになっている。余りにシンプルで購入当初はやや戸惑ったが、慣れるとそれ程問題はない。使い出してから気づいたが、タッチパネルでズームの調節やシャッターが切れることを知り驚いているところである。なお、敢えてて難点を挙げるとすれは、右手一本でカメラを持ちシャッターボタンを押すとたまに右横の動画撮影ボタンを同時に押してしまうところであることだ。

●下段のIXY30Sは、これまで当方が所有していたCanon製のカメラと比較すると、タッチパネルではないもののスイッチ類はシンプルになっているが、これまで使用していて特に大きな不具合は感じていない。なお、当方は余り使用しないが、上部の撮影モードの切り替え(AUTO・マニュアル・動画)スイッチと電源ボタンが他社製のカメラと比較すると扱いにくい状況は、当方の主観だがこれまで所有していたカメラと同様、改善されていないようだ。また、この機種の難点を敢えて挙げるすれば、本体下(底)部のフラットな面が小さく、手持ち以外での撮影環境で本体自体の自立がやや困難であるところである。

◎まとめ

●どちらのカメラも本体の大きさや重量も当方の使用環境に際しては問題もなく特に不満はない。また、AUTOモードで素人なりに容易に撮影できることから、改めて現在のデジタルカメラの進化はめざましいものであることを実感すると共に、どちらのカメラが優れているかは現在のところは判断できていない状況でもある。これまでの撮影結果等から総合的に判断して、取り敢えず山行きには「LUMIX FX700」を、電車の旅には「IXY30S」をメインに使用したいと考えているが、それぞれのカメラの特性が活かせるシーンに遭遇することもあるかもしれないので、ここ暫くは両方のカメラを携行して使い分けすることとなりそうだ。

●カメラの購入から撮影結果の検証までの間にカメラに対する知識を自分なりに深めることができたので、結果的に無謀と思われたデジタルカメラの2台同時購入に際し、有意義だったと勝手に思っているところである。なお今回動画の撮影結果の検証は、機会に恵まれなかったことから今後追って検証できればと考えているところである。このネタで長々と時間を費やしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました・・・m(__)m 。



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