富士山 (ふじさん)      (3,776m) 静岡県・山梨県 
年月日 行  程  計11時間35分  メンバー 2名
2010年
7月17日
土曜日 〜
7月18日
日曜日
晴れ
須走口五合目→古御岳神社→六合目→本六合目→七合目太陽館(宿泊)→
 16:30 16:35 18:05 18:50 20:10
七合目太陽館出発→本七合目→八合目→本八合目→九合目→浅間大社奥宮→
  3:45   4:50 5:10 5:35 6:25 7:30
(お鉢めぐり)→富士山剣ヶ峰(3,776m)→(お鉢めぐり)→須走口下山道分岐→
        8:40〜8:50          9:45
七合目→砂走り(下山道)→砂払五合目(休憩)→須走口五合目
10:20      11:05〜11:15  11:40
Memo
●昨日の夜と同様に、宿泊地でも寝不足で前日の疲れが取れぬまま、午前3時45分にここを出発する。歩き出して暫くして、本七合目の手前で御来光を受ける。標高も3,000mを越え、少し歩くと直ぐに息切れする状態が続いたが、数度の小休止を重ねながら山頂へと向かう。

●本八合目を越え吉田ルートと合流したことから、登山道は山頂の浅間大社奥宮までの間渋滞が続くこととなる。当方、疲れと息切れが続き、歩行のペースがかなり遅くなっていたので丁度良かったかも知れなかったが、九合目辺りからは渋滞も激しくなり所々で立ち止まることが多くなる。結局、山の地図では通常九合目から山頂の「浅間大社奥宮」までが35分のところが、結果的に1時間以上もかかってしまった。

●山頂の浅間大社奥宮に到着し当方の気力と体力は既に限界に達していたが、天気が良好だったことから、引き続き山頂のお鉢めぐりを行うこととなる。最高峰の剣ヶ峰と旧測候所にある展望台でゆっくりと過ごしたかったのだが、ここでも人が多く最高峰の石標の記念撮影と辺りの山々を眺めただけで早々にここを後にする。

●約2時間程で山頂のお鉢めぐりを済ませ、帰路は下山道のブルトーザー道と砂走り道をハイペースで下る。次の宿泊地も決めておらず、できるだけ早くに下山したいとの思いから、慌ただしい下山となってしまった。昨年に富士山の登頂を果たしたリンク仲間の「テルさん」の言うとおり、やはり富士山は「観る山で登る山ではない!」を実感した山行きとなったようだ。

●下山後は、麓の小山町にある日帰り温泉「天恵」に立ち寄り入浴となる。ここの入館料は1,500円(JAF会員は1割引)で料金は高かったが、砂煙に塗れた身体を清めたかったのでいた仕方ない。その後は東名道で沼津市街地へと戻り、遅めの昼食を経て雑誌「るるぶ」で見つけた西伊豆の沼津市戸田漁港付近にある民宿「よしのや」へと向かうこととなる。

御来光
七合目と本七合目の間
で眺めることとなる
本七合目見晴館
この頃には完全に
夜は明けていた
八合目
山頂が徐々に近づき
共に人影も多くなる
本八合目
吉田ルートと合流と
なり人の渋滞が始まる
九合目
山頂方面上り自然渋滞
500m?通過に約60分
浅間大社奥宮
多くの登山客の中
気を遣い撮影に成功
お鉢めぐり
火口壁を時計回りに巡る
旧火口の大内院を望む
お鉢めぐり
剣ヶ峰と元測候所を望む
最高峰への最後の急登
富士山最高峰剣ヶ峰
石標と二等三角点を
確認し直ぐに退散
旧測候所の展望台から
八ヶ岳連峰を望む
他の山々も眺望できた
お鉢めぐり
西安河原に雪渓があり
足元に気を遣い横断
須走口下山道分岐
お鉢めぐりを終え
ブルトーザー道へ
須走口下山道
我ら下山家?はここから
一気にペースアップ
砂走り(下山道)
当方は足にマメができ
ややペースダウンとなる
日帰り温泉「天恵」
国道138号沿いの天然
温泉で入館料は1,350円
今回のルート図
全区間距離は17.060km
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