福知山線廃線敷
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 大峰山頂からの下山も終え、引き続き旧国鉄福知山線の廃線敷を歩くこととなりました。廃線敷は、現在のJR生瀬駅からJR道場駅までの武庫川沿いを通るルートとなっておりますが、今回は行程の関係上、途中の亦楽山荘桜の園入口(旧長尾山第二トンネル前)からJR生瀬駅付近までとなりました。武田尾〜道場駅方面へは次の機会に期待することとし、ここではこの廃線敷を歩いた記録を紹介いたします。

◎旧国鉄福知山線(生瀬駅〜道場駅間)廃線敷

●1986年(昭和61年)8月に宝塚駅から新三田駅間の複線電化工事完了に伴い廃線となった旧線路跡地である。鉄道施設の役目を終え、また廃線後は整備もされずまま現在に至っている。また、ハイキングコースではないが、付近の武庫川渓谷の景勝が鑑賞できることから、行楽シーズンには多くの人が訪れているようだ。

●トンネル内は照明がないため、懐中電灯並びにヘッドランプは必携である。また、トンネルや橋梁等は老朽化が進み危険な箇所も多いことから、通行は自己責任で!との看板も設置されている。当方ここは始めてであったが、当時に設置された枕木も所々に残っており趣きも感じられたが、枕木の設置間隔と当方の歩幅が合わず、靴底の堅いトレッキングシューズでは非常に歩きにくかった。

●木ノ元辺りまで来ると民家等もあり、廃線後の趣はなくなり気が付けば国道176号の歩道を歩いていた。国道沿いにあった旧当田・城山トンネルは、阪神淡路大震災の影響で?崩落が進み危険であることから中に入ることもできなかったが、当初の予定どおりJR生瀬駅に無事到着する。

●JR生瀬駅からは電車に乗り、途中に中山寺駅で下車し「宝の湯」で入浴する。その後は先週同様「餃子の王将」で反省会とのことから、阪急電鉄山本駅から電車に乗り池田駅まで足を伸ばすことになる。駅近くの「餃子の王将」で恒例の反省会を済ませ、いつものようにほろ酔い気分で無事帰宅する。

亦楽山荘桜の園入口
進路反対側は旧長尾山
第2トンネルを望む
武庫川左岸沿いを歩く
枕木が残り当時の
趣が微かに残る
旧長尾山第一トンネル
今回最初のトンネル
全長は307m
旧第二武庫川橋梁
開通当時は立派な
トラス橋梁のようだ
旧横溝尾トンネル
橋梁を渡りすぐの所に
あり全長は149m
橋梁を越えると
武庫川右岸を
進むこととなる
旧北山第二トンネル
全長413mで今回歩いた
トンネルの中で最長
今でも速度制限の看板
が残っている
速度は60kmのようだ
旧北山第一トンネル
全長318mで今回
歩いた最後のトンネル
この橋梁は鉄板が
敷かれていたが何故?
か歩行禁止の看板
木ノ元周辺から
工事で廃線敷の面影は
なくなってしまう
旧当田トンネル
抗口にフェンスがあり
トンネル内に入れず
大多田橋交差点
旧城山トンネル抗口が
あるが近寄れず
JR生瀬駅
駅の北側には廃線敷
らしき面影?があった
宝の湯
JR中山寺駅で下車し
入浴のため立ち寄る

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