●弘前市街では、ねぶた祭りが行われていたが、それを尻目に国・県道、津軽岩木スカイラインの69のカーブを経て山頂駐車場に到着する。主な登頂コースとしては、麓の岩木山神社からピストンするコースなのだが、前日の八幡平と同様、時間の関係でこのコースとなる。
●リフトを使っての登頂の要望があったのだが、落雷の恐れがありリフトは運転休止、また、スカイライン走行時から雨が降り続いていたので、片付けていた雨具を再び着用し登山口へと向かう。
●山の地図を見ると、距離が短く容易に登頂できるものと思っていたのだが、登山口からは、高山植物に覆われた足元の悪い道で、また、九合目(リフト乗り場付近)からは不安定な岩道で、雨も降り続いていたせいか水たまりも多く、全般的に荒れた登山道であったように感じた。なお、山頂に到着後は、雨が降り続いていたので、目標達成の余韻を味わうことなく足早に下山する。
●今回の遠征は天候に恵まれず、各山頂での眺望を楽しむ機会はなかった。初日の早池峰の登頂断念から行程に余裕もなかったが、当初に予定していた全ての山に、何とか登頂できたことがせめての救いである。今後、またここへ来る機会があるかどうかは分からないが、機会があれば山頂の眺望を楽しめることを期待したい。
●下山後は、麓の平川温泉公衆浴場にて入浴(料金300円)し、土産物を買いそれからは、前日にくじ引きで決めた順番で1,200km余りある高速道を短時間での交代で走破し、翌朝無事に帰宅する。
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