今回の自治会日帰り旅行は、先に紹介した彦根城以外に比叡山延暦寺と琵琶湖ホテルにも立ち寄りました。日帰りで時間の限られた中ではありましたが、内容は充実した旅行でした。
ここでは、彦根城の「お城めぐり」以外の立ち寄った先々での記録等を紹介します。
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◎名神高速道路桂川PA
●普段のプライベートでの旅行ではほとんど立ち寄らない場所であるが、今回はここでトイレ休憩となったので、20分ほどの時間であったが辺りを散策することとなる。パーキングエリアの片隅に「名神起工の地」の看板があったので先ずここへと向かう。
●名神高速道路は日本で最初の高速道路として、1965年6月に愛知県小牧市の小牧ICから兵庫県西宮市の西宮ICまでの総距離193.9kmが全通したとのこと。なお、高速自動車国道の正式名は「中央自動車道西宮線」である。1958年に京都山科で起工し、それを記念した石碑がここから北に9km離れた中央分離帯に設置されているようだが、今回は石碑を確認することができなかった。
●「名神起工の地」の看板の横には、日本で初めて高速道路にかかった歩道橋「鶏林橋」の一部が展示されていた。この歩道橋は車道が6車線化に拡幅された際に撤去されてしまったが、ピアノ線で補強されたコンクリート製の橋のせいか、ほとんどコンクリートの痛みはなく保存状態も良かったようだ。
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雨の降る天気だったが
50人乗りの
大型バスで出発
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名神起工の地の看板
記念の石碑と当時の
写真が展示されていた
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鶏林橋の一部
橋を輪切りにして
展示されていた
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◎比叡山延暦寺
●大津市の西部にあり、今から1,200年前に伝教大師最澄が開山したと言われている。鎌倉時代に、法然・栄西・親鸞・道元・日蓮などの名僧がここで修行したことにより日本仏教の母山とも呼ばれている。なお、詳しくは下記のリンクをご覧ください。
●比叡山は東塔・西塔・横川の三つの地域に分けられ、これらを総称して「比叡山延暦寺」と言われている。今回は小雨が降りしきる中、東塔を約1時間ほど散策することとなる。
●この4月に登頂できなかった比叡山頂(大比叡)を訪れたかったのだが、天気も悪くまたここから約1km先にあることから、今回も登頂することができなかった。
←比叡山延暦寺のホームページ
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大講堂(重要文化財)
ここで修行した名僧の
像が安置されている
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根本中堂(国宝)
1642年に再建され
1954年国宝に指定
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文殊楼
2階建の門で文殊菩薩
が安置されている
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◎琵琶湖ホテル
●大津市市街地の琵琶湖の湖畔にあるホテルで、最寄りはJR大津駅または京阪電車では浜大津駅となっている。今回は、ホテル内のレストランでのランチバイキングだったが、他にも日本料理等も食すことができる。また、ここの「瑠璃の湯」は天然温泉で、壮大な湖面の絶景を眺めながら入浴が楽しめそうだ。なお、詳しくは下記のリンクをご覧ください。
← 琵琶湖ホテルのホームページ
●ホテルで昼食を取った後は、先に紹介した「彦根城」へと向かい2時間程城内での散策をし帰路へと着くこととなる。名神道彦根ICから名神道・中国道を利用したのだが、京都市内での渋滞もなく予定の時間より早く帰宅する。日帰りの旅行で時間があっという間に過ぎてしまったが、内容は充実していたと感じており、また機会があれば参加したいと思ったところである。
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琵琶湖ホテル全景
琵琶湖のブルーと山の
グリーンの大胆な外観
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ホテル内のレストラン
ここでランチ
バイキングを食す
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ガーデン越しから
大津港と遊覧船並びに
比叡山方面を望む
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