流しそうめん
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山行き記録の公開も一段落し、いろいろネタ探しをしているうちに、以前、思いつきで作り上げた流し素麺セットの画像が見つかりました。
このホームページの趣旨から大きく外れるが、ここでは、遊び心でこのセットの詳細を紹介します。
なお、このセットは今年同僚の自宅新築祝賀会においても活躍?しました。

●制作のきっかけ(2000年4〜5月)
この頃は、年に数回、気心知れたメンバーで、海辺やキャンプ場にてバーベキューパーティーを行っていた。実施に向けいつものように打ち合わせをしていた時に、誰が言い出したのがは忘れたのだが、思いつきで「流し素麺が出来たら・・・!」とのことから、このセットを作ることとなる。

●資材の調達について

ある人から竹を調達し、半分に割り節を取り表面を整える。竹がたまたま曲がっており接合部の角度に苦労したが、結果的にはアクセントのある構造となった。
次に日用雑貨大型量販店にて、小型ポンプ・ホース並びに電気延長コードを購入する。
また、竹の固定をどうするかについては色々と頭を悩ませたが、結局、量販店で売っていた園芸用の支柱(3本)に、番線並びにビニール製の紐で固定することとなった。
下流部には、取り残した素麺を受けるため、ポリバケツ(ゴミ箱?)及びザルを用意する。




流し素麺セットの全景 その1
メンバーの自宅の庭にて
いろいろとテストを重ねた結果、
最上流部の高さは、1,200mm
下流部は400mmとなった。
なお、全長は測っていないが
10mはないようである。
見てのとおり支柱が不安定であり、
設営には思いの外時間が掛かる。
バケツ(ゴミ箱?)には、氷を入れ
冷水を循環させるようにした。
水量はポンプで調整可能である。
なお、このセットの最大の弱点は
AC電源が必要であることだ。
電源の無い所では使用できない
ためオートキャンプ場等
場所は限定される。



流し素麺セットの全景 その2
節の微妙な凸凹が我ながら心憎い。
思いの外素麺はスムーズ
に流れている。
また、素麺を取るのに気を取られ
支柱を引っかけないように
気を遣わなければならない。
なお、素麺をたくさん食べ
たいのなら、下流のザルの
あたりで待っているのが
BESTのようだ。
●検証
予想していたとおり、同行していた子供達には大変人気だったようだ。また、ほろ酔い気分の小腹の空いた大人にも好評だった。苦労して茹でた多量の素麺が、直ぐになくなっていたことが全てを物語っている。
また、かなり大げさだが他のグループがしていないことが出来たことの対する優越感、並びにマンネリ化したバーベキューパーティーに一石を投じたことにおいて満足しているところである。
しかしながら、不安定な支柱に足を引っかけ何度となく中断したことが、今後においての改善すべき点である。

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