リメイクPC
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主要スペック 
前回に引き続き、セカンドマシン「リメイクPC」の自作作業の経過等を紹介します。数日間のパソコンショップでの入院を経て起動しない原因が判明し、後はスムーズに作業が進むと思いきや、OSのインストールでの悪戦苦闘が続き、結局ここでも、2日間も費やす羽目となってしまいました。

◎「リメイクPC」の不具合の原因

●リメイクPCの不具合の原因は、パソコンショップの診断によるとマザーボードの初期不良?が原因とのことで、無償で取り替えていただくことなり、また、作業も容易だったとのことで、診断の費用も無料で当方にとってラッキーであったようだ。ショップからの電話連絡を受け、その日のうちにPCを引き取り通電とBIOSの起動を確認する。引き続きOSのインストール作業となったが、ここでも予期せぬトラブル?に見舞われる。

診断を終えた「リメイクPC」
マザーボードの取り替えとなったが
ショップの好意で診断料等の費用は無料
通電とBIOSの起動を確認
初期の設定も問題なく終え後はOSの
インストールのみだけだったのだが・・・
◎OSのインストールでの予期せぬトラブル(その1)

●OSは先に使用していた「アクリルケースPC」の「Windows7 Ultimate」アップグレード(64ビット)版をクリーンインストールするが、作業の最終段階でプロダクトキーを受け付けずインストールできないことに遭遇する。マイクロソフトのサポートに電話で問い合わせたところ、アップグレード版はHDD内に「WindowsVista」が入っていないとインストールができないとの回答であった。

●サポートの回答を聞き、それなら「インストールの作業前半にその内容の表示や警告があれば・・・!」と不満が残る中、仕方なくHDDをフォーマットしを再度「WindowsVista」から再インストールすることとなる。

「WindowsVista」の有無等の警告もなく
マザーボード等のドライバのインストールも
スムーズに終えることとなったのだが・・・
プロダクトキーの入力が受け付けず
OSのライセンス認証の手続きが
できず作業は先に進まない
◎OSのインストールでの予期せぬトラブル(その2)

●「WindowsVista」と「Windows7Ultimate」さらにマザーボード・グラフィックボードのドライバなどインストールの順序を経て引き続き、更新プログラムのインストールへと作業が続いたが、最後に「ServicePack1」のインストールが完了できないトラブルに遭遇する。気が付けば夜は明け徹夜することととなってしまい、この日は仕事もありここで作業は一時中断することとなる。

●再度この日の夕方にサポートに問い合わせたところ、今度は「更新の最中に一部のプログラムが壊れたことが原因とのことで、再度OSを上書きインストールすることでプログラムを修復し、また、「ServicePack1」はダウンロードセンターでHDDに直接ダウンロードしインストールを行ってください」との回答だった。トラブル続きでイライラが募る中、指示どおり作業を行ったところ不具合は解消され、2日間掛かりでOSのインストールをすべて完了する。

「WindowsVista」のインストール
マザーボード内のLANドライバを
インストールしなければ認証はできない
「Windows7Ultimate」のインストール
ここでグラフィックボードのドライバを
インストールしすべてのデバイスを認識させる
Windows7 ServicePack1
別途にダウンロード悪戦苦闘続きで
やっとインストールを終える
 更新プログラムのインストールも終え
約2週間掛かりで2号機の
「リメイクPC」が完成となる
◎メインマシン「TowarPC2011」とセカンドマシン「リメイクPC」の性能比較及びCPUクーラーの換装

●画像では分かりにくいが、それぞれの数値は下記のとおりとなった。なお、「リメイクPC」の詳細は「主要スペック」を参照。
どちらもOSは「Windows7Ultimate」64ビット版で、メモリの容量は「リメイクPC」は4GBで、「TowarPC2011」は12GB。

         プロセッサ メモリ グラフィックス ゲーム用グラフィックス プライマリハードディスク

「リメイクPC」    7.4  7.5  5.0       6.2         5.7
「TowarPC2011」 7.8  7.8  7.7       7.7         7.8

●「いかに経費をかけずに」とのコンセプトから、安価なパーツばかりを集めて自作した割にそれぞれの数値はまずまずで、当方自己満足に浸っている状況である。しかしながら、何かとトラブル続きで結果的にHDD以外は新品のパーツとなり当初の予定以上に経費が掛かってしまった。また、メインマシンと同様、純正のCPUファンの音が耳障りで、かつ温度も高めだったのでCPUクーラーを換装する。なお、購入費用は3,470円でショップでの診断料4,000円が無料となったことで相殺されたようだ。最終的に追加のパーツ等の購入費用合計が48,771円で、旧パーツのオークションでの落札金額の合計が17,488円となり差引は31,283円となった。

●この「リメイクPC」の今後は、ここ暫くは何かとチューニングする予定だがその後の身の振りは未定である。当初はいずれにオークションにでもと考えていたのだが、思いの外手間暇がかかり妙に愛着が深くなっているので、今後どうするか頭を悩ませているとことである。

※追伸 公開してから数日後に、このマシンは今後は山行きメンバーの「テルさん」がお世話することが決まりました。手間暇が掛かった分きっと活躍してくれるでしょう?!!。

「リメイクPC」のエクスペリエンスインデックス
グラフィックボードは安価であるため
数値(5.0)が低いが他の数値はまずまず
「TowarPC2011」のエクスペリエンスインデックス
先日にHDDからSDDに換装したので
いずれの数値もほぼ最高値をマークする
SHURIKEN リビジョンB SCSK-1100
全高64mmで省スペースと安価とが両立
ファンの音も気にならなくなった
「リメイクPC」に取り付け
固定金具の取付が困難で
思いの外時間を要する

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