07秋 川湯
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 先日、我が軟弱登山隊の春と秋の恒例行事「川湯遠征」へ行ってきました。今回も和歌山県の2つの山を登頂しましたが、ここでは、川湯温泉野営場での様々な出来事を紹介します。なお、山行きの記録は後日追って紹介することとします。
◎川湯野営場

●和歌山県田辺市本宮町の大塔川の河原にあるキャンプ場。ここ数年、遠征のベース地(宿泊地)となっている。宿泊客は、主に家族連れやバイクのツーリング者などが多い。また、キャンピングカーでの来場者もたまに見かける。以前は遠方の河原まで幕営するほど宿泊客が来ていたとの話を聞くのだが、ここ数年はこのような光景はない様子である。これも少子高齢化の影響からなのだろうか?(スキー場等のレジャー施設がこの傾向とのこと)

●料金は、1日あたり入場料大人800円(小学生以下の子供は400円)、駐車料は車1台700円(バイクは200円)である。なお。チェックアウトは12:00迄となっている。田辺市との市町村合併後に料金が値上げされたようだが、旅館や民宿に泊まることを思うとまだまだお安く宿泊できるようである。

●施設は、炊事場・カマド・水洗トイレ・ビールジュースの自動販売機等があり特に不自由はないのだが、温泉(入浴)施設はない。贅沢ではあるのだが温泉があれば・・・。

●いつもは11月上旬に遠征するのだが今回は下旬となったため、日暮れも早いことからいつもより早めの15:00前に野営場に到着する。設営等の後16:00頃には反省会が始まった。

川湯野営場入口
吉野熊野国立公園内
にあるキャンプ場
設営も終わり反省会前
平日のせいか我々が
野営場一番乗りだった
二日目の光景
寒い中宿泊客も増え
賑やかになる
◎反省会(初日)

●真妻山下山後に田辺市街にて買い出しを行い、時間の関係上温泉に立ち寄らずそのまま野営場へと直行する。日暮れ後の寒さを考慮し防寒着を着込んで反省会に備えたのだが、風もあり思いの外身体が冷えたので18:00過ぎにお開きとなり、川湯温泉公衆浴場へ向かうこととなる。

●以前と比べ年のせいか、食量並びに飲酒の量が減ってきているようだ。また、前回のおでんでの失敗の体験から、今回は食材の購入量をかなり抑えた?ので、その結果、残り物もなくほぼ平らげることができた。

●いつもは、入浴後に再度反省会を行うのだが、疲れ?または寒さからか一人二人と次々にテントへ・・・!、よって早々に就寝することとなる。

初日の食材
我が登山隊定番の
メニュー「寄せ鍋」
お酒類は缶ビール
地酒「太平洋」ワイン
護摩焼酎「紅乙女」
風もありかなり
寒い中なぜか
ビールが進む
●翌朝起床時に缶ビールが思った以上に減っていることに気づく。メンバーの自己申告で計算するとある一人が倍以上飲んでいることになるのだが、本人は否定している。急遽、缶ビール6本を追加購入し、翌日の反省会に備えたのだが真相は如何に・・・?。
食も進み最後は
うどんを食し
お開きとなる
翌朝は残っただし汁
で雑炊この日
の登頂に備える
◎川湯温泉

●野営場から徒歩で10分程の旅館、並びに民宿街の中にある。なお、料金は、大人250円(小人は130円)で、営業時間が8:00から21:00迄となっている。

●源泉かけ流しの公衆浴場であるが、湯温は熱くいつもは水で冷ましている。しかしながら今回は、冷えた身体での入浴のせいか、いつもになくここで長湯することができた。

●車での遠征には、この頃は必ずお風呂セットを携行するのだが、今回下山後に温泉に立ち寄ることができなかったので、このお風呂セットで身体を洗うことができ非常に助かったところである。なお、このお風呂セットは他の入浴客が持参していたものを参考に、見よう見まねで100均ショップ並びにドラックストアにて揃えたものである。

●ここの受付では、アイスクリームが売っているのが嬉しい。いつもバニラモナカか、ソフトクリームアイスを口に頬ばりながら宿泊地へと向かう。

川湯温泉公衆浴場
今回は2日共
ここで汗を流す
お風呂セット
公衆浴場ではこれが
重宝する
入浴後のバニラモナカ
どんなに寒くても
これが止められない
◎仙人風呂

●旅館の向かいの河原を重機等で掘り、湧き出た温泉を溜めたお風呂のようだ。11月から2月までの期間限定で、営業時間が6:30から22:00迄となっており、朝・昼・夜を問わず多くの人が入浴している。

●過去に2回ほど入浴したことがあるが、湯温は程々に熱く気持ち良く入浴することができる。しかしながら、水着着用や脱衣場が河原で、特に夜は着替えにくいことから近頃は入浴していない。

●また、入浴客は、家族連れや若いカップル等様々であるが、家族連れはともかくカップルを尻目に「オッサン連れ」で入浴するのが虚しく感じられるこの頃である。

◎続きは後日に・・・。

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