3月も後半を迎え、本格的な春の青春18きっぷのシーズンとなりました。なお、今回の「第3弾」は、初めて1泊2日の行程で瀬戸内を周遊する電車のツアーです。ここでは、1日目の愛媛県松山市までの記録等を紹介します。
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◎川西池田駅〜丸亀駅
●朝方は雲が残っていたが、西へ向かう毎に雲はなくなりJR姫路駅に到着したあたりから絶好のコンディションとなる。JR岡山駅を過ぎ順調に瀬戸大橋を渡り四国へと向かう。子供の頃に親父の実家に帰省する際に、高松と宇野間をフェリーで渡ったことを記憶している。この瀬戸大橋線は今年で開業20周年とのことであるが、月日の経つのが早いものだと乗車中に実感したところである。
●丸亀城は、2004年9月に行ったことがあるのだが、今回はここから道中が長いため大休止と昼食を取ることを兼ねて、再度立ち寄ることとなる。
← 行程はコチラから(2008年3月21日 金曜日 晴れ)
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JR川西池田駅
雲も多くやや薄暗い
中を出発する
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瀬戸大橋線
瀬戸大橋は鉄道と
高速道との併用橋
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JR丸亀駅
予讃線と瀬戸大橋線
との分岐点の駅
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丸亀城大手一の門
駅から徒歩約10分
官庁街の片隅にある
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二の丸の桜
早咲きの桜は開花
ソメイヨシノはこれから
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丸亀城
全国で天守閣が現存する
お城の一つでもある
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二の丸広場
展望所から微かに
瀬戸大橋を望む
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釜揚げうどん
料金は330円で
味も量も申し分なし
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将八うどん
駅のガード下にある
2年前にも来店する
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◎丸亀駅〜観音寺駅〜伊予西条駅〜松山駅
●この区間は全て各駅停車で、すれ違いの電車待ちや特急「しおかぜ」の通過待ち等でかなり時間を要したが、所々で瀬戸内の海岸線沿いの絶景を楽しむことができた。本来の青春18きっぷでのJR各駅停車の旅の醍醐味を満喫する。
●JR伊予西条駅で時間があったので、駅舎の隣にある「四国鉄道文化館」に立ち寄った。中には、「0系新幹線」と「DF50系ディーゼル機関車1号機」展示されている。四国には新幹線が走っておらず何故ここ西条市に?と疑問に思ったが、第4代国鉄総裁「十河 信二」氏が旧制西条中学出身で、東海道新幹線計画を現実のものとした功績からとのことである。また、このディーゼル機関車は、日本でただ1台現在も走行できる状態で保存されているようだ。
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JR伊予寒川駅付近
ここ暫く海岸線沿い
天気も良く絶景
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JR伊予西条駅
乗り継ぎ時間が約40分
ありここで再度大休止
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四国鉄道文化館
0系新幹線とディーゼル
機関車1号機が展示
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JR石鎚山駅付近
遠方に石鎚山系を望む
西日本最高峰でもある
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JR浅海駅付近
ここも海岸線沿い
瀬戸内の小島を望む
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JR松山駅
16時41分に到着
余力ある中ホテルへ
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◎松山市街地〜道後温泉〜松山城
●今回は、駅から徒歩1分のビジネスホテル「ターミナルホテル松山」に宿泊する。当方、るるぶトラベルのインターネット予約は初めてで多少不安があったのだが、問題なくチェックインを済ませることができた。何事も便利になったものだと感じたところである。
●ホテルで荷物を置き、それから道後温泉並びに松山城へは路面電車で向かう。料金は一律1回大人150円で、新型車両の導入もまだ少なくある意味で趣があったように感じた。また、坊ちゃん列車も運行されており運賃は大人300円となっている。なお、周囲の環境に配慮してかこの列車の動力は、石炭ではなくディーゼルエンジンとなっている。
●本来なら伊予松山城へ向かってから道後温泉で入浴するのだが、何故か無性に温泉に入りたかったのか先に道後温泉へ向かうこととなる。道後温泉本館は入浴客が多かったので足早に済ませ、引き続き路面電車で大街道駅で降りロープウェイ乗り場へと向かう。ところが、営業時間が午後5時30分までだったのであきらめムードの中、愛媛県庁横の県庁登城道から約15分ほど急登な道を歩くこととなる。
●苦労した甲斐あって、ライトアップされた伊予松山城全景と松山市街の夜景を眺めることができた。その後は、路面電車でホテルに戻り夕食となるが、JR松山駅付近はお店が少なく、周辺を色々と歩いたがなかなか見つけることができなかった。仕方なく再度路面電車で大街道駅へ向かい、繁華街の丼専門のお店でカツ丼を食す。夜も遅くなりまた翌日も早朝の出発となるので、足早に繁華街を後にする。
※2日目は、後日に改めて紹介します。
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伊予電鉄市内路面電車
旧型の車両が現役で
多数走っていた
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道後温泉本館
明治23年建築の建物
国の重要文化財に指定
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伊予電鉄坊ちゃん列車
路面電車区間を1日最大
14往復運行している
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愛媛県庁本館
1929年建築の
堂々たる洋風庁舎
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伊予松山城
天守閣は勝山山頂標高
約132mの所にある
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松山市街の夜景
松山城本丸広場から望む
陽は既に落ちていた
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