会社の同僚から、「青春18きっぷ」の使用期限が本日中迄なので何処か行かないか?とのお誘いがあったので、今回平日ではあったがお供することになりました。早朝に出発し夜遅くまでと長時間となりましたが、ここでは、「青春18きっぷ日帰りツアー第5弾」の記録等を紹介します。
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◎きっかけ
●今回のお連れさんとは、この春に岡山県備中高梁市に行ったときのメンバーの一人である。また、お連れさんは先月に1泊2日で中部地方を訪れているとのこと。また、当方も浜名湖方面と松山及び広島の瀬戸内方面を訪れたことから、以前からお互いにこの次はは南紀方面へとの思いがあったので、異論もなく紀伊半島を一周することとなる。
← 今回の行程はコチラから(2008年9月10日 水曜日 晴れ)
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◎紀伊半島一周(前半)
●当方の寝坊から、出発地川西池田駅を当初の予定から約30分程遅れて出発する。阪和線までは車内の混雑が続きなかなか落ち着かなかったのだが、和歌山駅を過ぎたあたりから紀伊水道や太平洋等の絶景を楽しむことができた。御坊駅で紀州鉄道の乗車を取りやめ車両の撮影のみとなったので、ここからは当初の予定どおりの行程となる。なお、太地駅でお昼過ぎとなったため、昼食と小休止を取るためここで途中下車する。
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川西池田駅
寝坊したため最寄り
まで車で向かう
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和歌山駅を過ぎ車内
から和歌山マリーナ
シティ方面を望む
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湯浅駅を過ぎ車内から
山頂付近の風力
発電施設を望む |
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紀州鉄道
当初は御坊〜西御坊間
を往復する予定だった
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岩代駅付近で
広大な太平洋を望む
本日一番の絶景
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太地駅にて途中下車
太地くじら浜公園へ
向かい小休止する
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◎立ち寄り地太地くじら浜公園
●太地くじら浜公園は太地町が運営している公園で、くじらの博物館と海洋水族館並びに捕鯨船資料館があり、鯨などのほ乳類の資料や捕鯨船の歴史等が展示されていた。ところが、循環バスの運行の関係からあまり余り時間がなく慌ただしく見学することとなる。しかしながらJRとの運行連絡がいまひとつだったので、見学を終え太地駅に戻り再び電車に乗車するのに40分以上待たされる結果となる。
●太地町は今もくじら料理が名物とのことから、博物館前のお店で鯨の串カツを注文するも、当方鯨肉を口にしたのが小学生の時の給食以来記憶になく、懐かしの味を感じることができなかったようだ。
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太地町営循環バス
くじら浜公園までの
所要時間は約10分
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博物館前のお店で昼食
マグロ丼と鯨の串カツ
と生ビールを注文
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くじらの博物館
入場料金は1,050円で
資料館等も入館できる
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入館したときには
しゃちのナミちゃんの
ショーが行われていた
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博物館敷地内には
シロナガスクジラの
全身骨格(複製)が展示
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捕鯨船第十一京丸
現在は陸揚げされ捕鯨
船資料館となっている
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遊覧船オルカ号
航路は勝浦港へ直行
の後に付近の島巡り
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太地駅舎
無人駅で駅前も
閑散としていた
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太地駅前の国道沿い
には黒あめで有名な
那智黒本社工場がある
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◎紀伊半島一周(後半)
●太地駅から再び電車に乗車し、紀伊半島一周の旅を再開する。新宮駅を過ぎ熊野川の鉄橋を渡るといよいよ三重県に突入する。海も熊野灘となり七里海岸等名所も多数あったのだが、カメラにその光景を収めようとするとトンネルが邪魔し、そうこうしている内に日が落ち、結局撮影することができなかった。
●紀伊長島駅で待ち時間が10分程あったので、駅を出て夕食を調達しようとするが周りには小さい商店しかなく弁当は売っていなかった。夕食をどうしようか?と悩んでいたときに、偶々特急の車内で最終の販売があり運良く数少ない駅弁をゲットすることができた。
●尾鷲駅を過ぎたあたりから、列車はは山間を走るようになり、また、周りも真っ暗で車内からの眺望を楽しむことがなくただただ乗車のみの旅となる。今回は6時から23時までの行程で、また、立ち寄り地での滞在時間も2時間程で、結局約15時間乗車していたことになる。当方は電車好きでそれほど苦にはならなかったのだが、人によっては苦痛に思えるかも知れない。
●当方の寝坊で前半は多少のトラブルがあったのだが、それ以降は大きな問題もなく、今回も「青春18きっぷでの日帰りツアー」を無事終えることとなる。
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紀伊長島駅では近くに
コンビニがなく夕食を
確保できなかった
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南紀8号の乗車・特急券
3両編成で自由席
の3号車はほぼ満席
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特急の車内販売で
駅弁「南紀春秋」を購入
草津線車内で食す
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