前回に引き続きここでは、「青春18きっぷ日帰りツアー第5弾」の記録等を紹介します。今回ツアーの最大の目的であった余部鉄橋の散策の後は、城崎温泉での入浴と福知山駅での夕食、並びに前回紹介した駅弁を食すなど今年最後を締めくくるツアーとなりました。
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◎余部鉄橋
●鉄橋完成から90年を超えた現在に至っても、単線トレッスル式鉄橋としては日本最大(概要は下記のとおり)であり、日本の鉄道初期の建築物として歴史的価値が大きいようだ。1986年の列車転落事故を契機にコンクリート橋の架け替えが検討され、現在工事が進められている。工事完了後の鉄橋の撤去か保存するのかは議論が分かれているようだ。
●当方、ここを訪れる者は殆どいないと思っていたのだが、意外にも人が多く驚いているところである。ちなみに、この12月28日は列車転落事故があった日でこのことが要因かも知れない。帰宅後にテレビのニュースで現地で法要が行われていたとのことのようだ。
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余部鉄橋全景(山側から撮影)
(概要) 橋梁形式:トレッスル式、長さ:309.42m、高さ:41.45m
工期:1909年12月〜1912年1月、総事業費(当時):331,535円
構造:橋脚11基、橋台、2基、プレートガーター(鉄桁)23連
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駅から余部集落へ
降りる途中に撮影 |
余部集落南側
から撮影
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山陰本線余部橋りょう
の文字が見える |
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鉄橋の真下から撮影
高さは40mを超える
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余部集落北側
(海側)から撮影
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慰霊碑聖観世菩薩
1988年10月に建立
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あまるべ浜
ここは風が強かった
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余部鉄橋案内図
イメージはこんな感じ
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帰りの列車内で
橋りょう上から撮影
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◎城崎温泉
●平安時代から知られている温泉で、約1300年の歴史があると言われている。旅館やホテルはあるが基本的には外湯めぐりが主体となっているようだ。なお、外湯は今回立ち寄った「さとの湯」をはじめ、「鴻の湯」・「まんだら湯」・「御所の湯」・「一の湯」・「地蔵湯」・「柳湯」の7カ所ある。
●城崎温泉での滞在時間は約1時間だったので、外湯めぐり等の温泉街散策は今回できなかった。次の機会に期待したい。
← 城崎温泉公式サイト
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城崎温泉駅
2005年3月1日に
城崎駅から駅名を改称
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駅前の広場には
飲泉場がある
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外湯さとの湯
駅前にある公衆浴場
入浴料は800円
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地獄湯橋から
温泉街方面を望む
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城崎温泉案内図
外湯は合計七つある
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道端ではあるが
風呂上がりの
缶ビールを嗜む
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◎城崎温泉駅〜川西池田駅(帰宅)
●当方、風呂上がりで気分が良かったせいか、案の定車内で「スナックJR」モードに突入する。缶ビール片手に蟹蒲鉾「かに棒」をアテに1時間30分程の各駅停車の電車の旅を満喫し、やがて福知山駅に到着する。
●福知山駅は、2005年高架化された近畿北部の主要駅である。この駅は山陰本線で京都方面、福知山線で大阪方面、並びに北近畿タンゴ鉄道(KDR)で宮津・天橋立方面へと向かう玄関口となっている。なお、今年度末には北近畿タンゴ鉄道も高架化される予定である。
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●福知山駅で駅構外に出て駅前の飲食店を探したのだが、これと言ったお店が見つからず結局、駅構内のテナント内の「餃子の王将福知山店」で夕食となる。当方、餃子定食と生ビールを注文したのだが、今思うとどう見ても食べ過ぎ・飲み過ぎだったようである。
●福知山駅を出て直ぐに、これまでの飲み過ぎ・食べ過ぎがたたったのかついうたた寝をしてしまう。メンバーに起こされ何とか篠山口駅で快速電車に乗り換え、無事に川西池田駅に戻り今回も無事日帰りツアーを終える。
※今年も特に大きな事故もなく山行き・イベントを無事こなすことができました。来年も引き続き、山行き記録等を公開していきますので、これからもよろしくお願いいたします。
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