7月も終盤に差しかかり、恒例の夏の青春18きっぷで1泊2日のツアーを楽しんできました。なお今回の「第9弾」は、スキーメンバーであるお連れさんから是非とも同行したいとの強い要望があり、色々と考えた?結果高知方面へ向かうこととなりました。ここでは、1日目の記録等を紹介します。
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◎川西池田駅〜琴平駅
●今春の18きっぷツアーと同様、東海道本線の朝一番の新快速の運行時間に合わせ、午前6時過ぎに自宅を出発する。事前に覚悟はしていたが、今回も姫路駅までは着席できない状況が続いたので、今回の最初の目的であった「スナックJR」は姫路駅を過ぎた辺りからとなる。
●琴平駅で途中下車し昼食は讃岐うどんを食す予定だったので、車内でのビールは控えめにと思っていたが、お互い辛抱しきれず瀬戸大橋線ではや2本の缶ビールを飲み干すこととなる。平日の朝からほろ酔い気分の中、瀬戸大橋からの絶景を楽しみながらやかて琴平駅に到着し、ここで途中下車し徒歩で「さぬき金比羅宮」方面へと向かう。
← 行程はコチラから(2009年7月31日 金曜日 晴れ)
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JR川西池田駅
18きっぷツアー
では毎度の出発駅
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缶ビールは各自
クーラーボックス
に入れ自宅から持参
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お連れさんの配慮で
おつまみも豊富
まずは焼きうるめ
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昼食前なのに
はや2本目の缶ビール
かなりのハイペース
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瀬戸大橋
天気も良く瀬戸内の
島々の眺望も最高
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JR琴平駅
現駅舎は1936年竣工
で電化区間の終端駅
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◎うどん茶屋「てんてこ舞」
●琴平駅で乗り継ぎの時間が約1時間10分あったので、琴平駅から徒歩で約10分の金比羅宮表参道沿いにあるうどん茶屋「てんてこ舞」に立ち寄りここで昼食となる。
●朝からの「スナックJR」のハイペースが心配されたが、オーダーしたかき揚げ並びに海老天並びにぶっかけうどんを難なく平らげる。うどんはコシがあり喉ごしも良く結果的に別腹だったようだ。なお、昼食の後は何処にも立ち寄らずJR琴平駅へと戻り、引き続きJR列車での旅が続くこととなる。
←うどん茶屋「てんてこ舞」ホームページ
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琴電琴平駅
1927年に開業
駅舎は改築されている
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うどん茶屋てんてこ舞
ここの建物は築150年
で歴史と風格が漂う
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ぶっかけうどん
数種のトッピング込み
で料金は870円
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◎スイッチバック式駅(JR坪尻駅)
●スイッチバック式駅(路線)は、険しい斜面を登坂・降坂するために、本線とは別に待機線を設けある方向から概ね反対方向へと鋭角的に曲折する鉄道軌道である。トンネルや切り通しの設置が難しい地形において丘陵を登坂する方法の一つとして、短区間において進行方向を反転させており、この駅では運転士は進行方向を変えるごとに前方となる運転台へ移動していた。
●昔は全国の路線に多数設置されていたようだが、近年は鉄道の高速化に伴い数は少なくなっているようだ。また、街中ではこのような方式の駅も見られない。ちなみにこの土讃線では、香川と徳島県境付近にあるこの駅と徳島と高知県境付近にある新改駅の2箇所がスイッチバック式駅で、四国の路線ではこの2駅のみとなっている。
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下り待機線で一旦
停車しその後方向転換
して上り待機線へ
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対向する特急
「南風12号」の
通過まで暫し停車
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坪尻駅駅舎
統計上乗降人員は1日
で2人となっている
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◎JR琴平駅〜JR阿波池田駅〜JR高知駅
●JR琴平駅から列車は1両編成のディーゼルカーに変わるが、乗客も少なかったことから引き続き車内でスナックJRは続く。JR阿波池田駅で次の列車に乗り継ぐのに約1時間あり途中下車したが、駅周辺にこれといった施設もなく駅構内で暫し待機する。
●その後JR高知駅行きの列車に乗車したころから、自宅から持参した缶ビールはなくなってしまうが、お連れさんの多量の差し入れがあり酒やアテに不自由することもなかった。なお、お連れさんにお金と気を遣わせた結果となってしまった様なので、次回からは子供の頃の遠足のように、ある程度持ち物に制限をかける必要があるかも知れない。何やかんやで今回は2人でのツアーだったせいか、時間の長さを余り気にすることもなく運行ダイヤどおりにJR高知駅に到着し1日目の列車での旅を終える。
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JR阿波池田駅
この駅での乗り継ぎ
に約1時間要す
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持参した缶ビールを
全て飲み干し焼酎
「黒霧島」に変わる
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JR高知駅
2008年に高架化され
近代的な駅舎に変わる
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◎高知繁華街
●JR高知駅から情報誌「るるぶ」で見つけた近くのビジネスホテル「港屋」へと向かい、今回は難なく宿泊地を確保しチェックインを済ませる。その後は荷物をホテルに置き、土佐電鉄路面電車に乗車せずに徒歩にて高知繁華街へと向かう。
●高知繁華街では、観光名所である「高知城」や「はりまや橋」に立ち寄らず、事前に山行きメンバーから薦められていた「ひろめ市場」へと向かう。ここの市場の「やいろ亭」で高知名物の鰹の塩タタキを食すこととなる。藁焼きということで普段食べている鰹のタタキの生臭さもなく絶品だったように思えた。このお店にはこの他にもウツボや鯨並びにサバを使った一品料理があったのだが、生ビール1杯で我慢しここを後にする。「ひろめ市場」巡りは一晩では廻りきれないものと感じたところである。
●その後は、「やいろ亭」同様、山行きメンバーのアドバイスどおりに「土佐の居酒屋一本釣り」へと向かう。ここでも鰹の塩タタキを食し、また、高知の地酒を数種頂き初日の反省会を終える。ホテルに戻り引き続き二次会をする予定だったが、朝早くの出発で疲れも溜まり?当方もお連れも入浴後直ぐに就寝となってしまった。
※2日目は、後日に改めて紹介します。
←「ひろめ市場」ホームページ |
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土佐電鉄高知駅前駅
今回は路面電車に
乗らず徒歩で繁華街へ |
土佐電鉄路面電車
西日本の地方都市は
未だ路面電車が活躍
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ビジネスホテル港屋
シングル素泊で
宿泊料金は4,400円
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ひろめ市場
帯屋町2丁目商店街
の西側にある市場
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やいろ亭
市場内のお店で
軽めの反省会
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鰹の藁焼きタタキ
注文を受けてから
焼いており味は絶品
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土佐蔵社中
高知の地酒が一杯
今回は立ち寄れず
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土佐の居酒屋一本釣り
一番街商店街沿いの
高知大丸付近にある
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鰹の藁焼きタタキ
の味が忘れられず
ここでも一番に注文
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