ここでは、引き続き青春18きっぷツアーの第9弾の2日目の記録等を紹介します。今回のツアーは、四国の観光名所には立ち寄らず、ただひたすら列車に乗りまた、お連れさんとの飲んだくれとグルメを満喫するツアーとなりました。
|
◎土佐くろしお鉄道
●2日目の列車の旅は、JR高知駅からの土佐くろしお鉄道阿佐線(通称ごめん・なはりせん)で始まった。この路線は2002年に開通した日本最後のローカル新線で、計11両の車両がそれぞれ趣向を凝らしたデザインとなっている。我々が楽しみにしていた最も派手なデザインの「阪神タイガース優勝応援列車」は乗車することと観ることもできなかったが、今回はアニメのアンパンマンの作者である「やなせたかし」さんが作詞した曲にちなんだ「てのひらを太陽に号」に乗車する。
●またこの路線の各駅には、やなせさんが各地域の名物をテーマに描いたユニークなキャラクターもあり、あかおか駅からの海岸線からの眺望と共に、この道中に色々と楽しむことができた。なお、ここでは青春18きっぷは使えず、後免駅から球場前駅までの運賃690円(片道)が必要となる。
← 行程はコチラから(2009年8月1日 土曜日 晴れ)
|
 |
 |
 |
土佐くろしお鉄道
後免駅から奈半利駅間
42.7kmで駅数は20 |
土佐くろしお鉄道
青色のデッキ車両に遭遇
鯨をイメージした塗装 |
あかおか駅
キャラクターは
「あかおかえきんさん」
|
 |
 |
 |
太平洋の海岸線
見晴らしの良い高架が
多く眺望は最高
|
球場前駅
今回はここで下車
球場ボール君が出迎え
|
安芸漁港の防波堤
日本一の高さとのこと
海面より16.0m
|
◎安芸市営球場
●プロ野球「阪神タイガース」がキャンプを行っており、全国的にも有名な球場でもありキャンプ中には多くのファンがここを訪れている。当方密かに選手に会えないかと微かに期待していたのだが、流石にシーズン中だけあって残念ながら選手を観ることはできなかった。
●球場では中学生の試合が行われていたようで、審判も場内アナウンスもあり大きな大会だったようだ。暫し一塁側スタンドから試合を観戦していたのだが、風もなくとても暑かったので直ぐに球場を後にし駅に戻ることとなった。
|
 |
 |
 |
球場駅入口には
球団マスコットの
トラッキーが
|
安芸ドーム
キャンプ時には
室内練習場となる
|
タイガースタウン入口
駅から徒歩約3分
急な坂を登る
|
 |
 |
 |
安芸市営球場
一塁側スタンドから
バックネット方面を望む
|
安芸市営球場
外野とバックスクリーン
方面を望む
|
サブグラウンド
キャンプ時は2軍の
練習場となる
|
◎帰路へ(後免駅〜川西池田駅)
●土佐くろしお鉄道でJR後免駅へと戻り、ここから土讃線・予讃線・瀬戸大橋線を経てJR岡山駅へと向かう。この四国の主要路線の起点はJR高松駅となっているが、高松駅まで乗車してしまうと時間のロスとなることから、途中の多度津駅や丸亀駅で乗り継ぎを行う。今回時刻表のみでツアーのプランニングを組んだので、この辺りの路線間を把握することができず、現地に行ってみて改めてややこしさを痛感したところである。
●この日は、昼過ぎに山陽本線の一部区間で運行を見合わせていた影響で、後半は行程の変更を余儀なくされた。またこの日は、「みなとこうべ海上花火大会」が開催されることもあって、JR姫路駅・JR神戸駅並びにJR三ノ宮駅は乗客でごった返していたようだが、多くの人出を尻目に、我々は予定どおりJR六甲道駅で途中下車し、反省会会場の「さかなでいっぱい」へと向かう。当初はその前に銭湯「灘温泉」で入浴する予定だったが、ダイヤが乱れ時間が遅くなったので入浴は取りやめることとなった。
●「さかなでいっぱい」で、生ビールと日本酒並びに魚介類の一品料理の数品でこの日の反省会もお開きとなり、その後は電車を乗り継ぎツアーの終着駅となるJR川西池田駅に無事到着しツアーを終える。今回お連れさんは青春18きっぷでのツアー参加は初めてであったが、充分に醍醐味を伝えることができ、当方の任務も無事に終え満足しているところである。
|
 |
 |
 |
JR大歩危駅
かずら橋へはここから
村営バスに乗り約50分
|
JR阿波池田駅で
祖谷そばをゲット
車内で昼食となる
|
酒のアテも寂しくなり
昼食と併せて徳島の
名産品も調達する
|
 |
 |
 |
JR多度津駅
ここからJR高松駅
までは予讃線となる
|
山陽本線山石〜上郡間
で信号待ちのため
暫く電車は停車
|
JR姫路駅
後続の新快速待ちで
急遽ここで途中下車
|
 |
 |
 |
さかなでいっぱい
普段のメニューにない
イカナゴの煮物で乾杯
|
さかなでいっぱい
鰯のきずしはお連れが
お気に入りで追加注文
|
JR川西池田駅
今回は時間も余裕で
到着しツアーを終える
|
|
|
 |