重畳山(かさねやま)のマイカー登山?を終え、定番の川湯野営場へ向かう前に時間的に余裕があったので、那智大瀧と熊野那智大社に立ち寄ることとなりました。お連れさん達は過去に訪れたとのことだったが、当方ここは幼少の頃に訪れた以来で記憶になく嬉しいご配慮となりました。ここではこれらを含めた今回の遠征の初日での出来事を紹介します。
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◎那智大瀧(飛瀧神社)
●那智山一帯にはいくつかの渓流があり、また60余りの滝が架かっている。那智大瀧は、これらを代表した飛瀧神社の御神体である一の滝を指している。
●滝の落差は133mで幅は13mとなっており日本三大神滝とも言われ、また日本の滝百選、日本の名水百選並びに日本の音のある風景百選にも選ばれている。なお、2004年7月には次に紹介する青岸渡寺と熊野那智大社と共にユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されたようである。
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◎青岸渡寺〜熊野那智大社
●青岸渡寺は、天台宗の寺院で現在は西国三十三箇所の一番札所とされている。なお、仁徳天皇時代の4世紀に天竺(インド)から渡来した裸形上人が開墓し、後に推古天皇の勅願寺となったと伝えられているが、未だにの創建の時期等は判然としていない。
●熊野那智大社は、孝昭天皇の頃に裸形上人が一二所権現を祀り、仁徳天皇が鎮座されたと伝えられているが青岸渡寺と同様、創建の時期は不明となっている。なお、ここと熊野速玉大社と熊野本宮大社は「熊野三山」とも言われ、当方これで熊野三山全てを訪れたこととなった。
●ここで約1時間程過ごし、その後は引き続き国道42号を経て新宮市内で買い出しを済ませ、いつもの川湯野営場へと向かうこととなる。
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飛瀧神社鳥居
ここから境内を経て
那智大瀧へと向かう
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裏参道
急登な石階段を
一気に上がる
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裏参道と防災道路を
経て三重の塔と
那智大瀧を望む
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熊野道
熊野三山へと
通じる道のようだ
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青岸渡寺本堂
入母屋造で柿葺き
1590年に建立
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熊野那智大社拝殿
社殿は他の2社
と比べ後の建立
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熊野那智大社境内
から関西百名山の
烏帽子山を望む
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熊野那智大社二の鳥居
参拝を終え本参道
の階段を下る
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本参道入口
ここから車道を経て
駐車場へと戻る
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◎川湯野営場(反省会)
●例年より早めの午後3時頃に川湯野営場に到着し、いつもの場所にテントを設営する。夕方も天気に恵まれ問題もなくテントの設営と反省会の準備を終える。やがて午後4時頃から時間は早かったが反省会が始まる。この時期日が長いせいか、ランタンやヘッデンを使うことなく反省会が進む。
●時間も午後7時を過ぎ、食材もほぼ平らげた頃に反省会も中締めとなり、メンバーで皆で川湯温泉公衆浴場へと向かい入浴する。入浴後は、当方疲れが出たのか2次会は程々にテントに入り、早めに就寝し翌日に備えることとなる。なお、お連れさん2人は暫く缶ビールと残った地酒で二次会を楽しんで?いたようだった。
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新宮駅前徐福寿司
ここでご当地名物の
さんま寿司を調達
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野営場テントサイド
平日だったので
いつもの場所を確保
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テントの設営も
終わり軽く前祝い
エビスビールで乾杯
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食材の下ごしらえ
も終える今夜は
鰹の刺身と寄せ鍋
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鰹の刺身を食し
次はいよいよ
メインの寄せ鍋へ
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反省会の中締めは
さんま寿司その後は
公衆浴場で入浴する
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◎続きは後日に・・・。
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