今回、宮之浦岳への登頂を終えてからは、屋久島と鹿児島県本土の枕崎・指宿方面を散策することとなりました。ここでも幸いに天候にも恵まれ、限られた時間ではありましたが周遊することができました。ここでは、遠征前半の屋久島周遊での様子を紹介します。
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◎屋久島の概略図
●今遠征では、宮之浦港を起点に時計回りにレンタカーで廻ってきました。島内一周の距離は約103kmです。なお、紀元杉は宮之浦岳登頂前に訪れることとなりました。
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◎屋久島周遊(2010年5月16日(日)午後〜5月17日(月)午前)
●淀川入口から宮之浦岳を経て白谷雲水峡までの縦走を終え、その後は宮之浦港からレンタカーを借り時計回りで屋久島島内を周遊する。時間と行程の関係から青字で記した場所は訪れることはできなかったが、屋久島の主要な名所はほぼ訪れることができたようだ。
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紀元杉
樹高19.5m胸高8.1m
で樹齢は約3000年
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枕状溶岩
東部の田代海岸にあり
屋久町指定天然記念物
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千尋の滝
花崗岩の一枚岩で
落差は約80m
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モッチョム岳
標高944mの岩峰
登山道もあり登頂可能
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大川の滝
落差は島で最大の88m
粘板岩の崖を落ちる
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ヤクザル
道幅の狭い西部林道
で何度も出会う
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永田灯台
高さは19.6mで
1897年に建立
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永田いなか浜
日本一のウミガメの
産卵地でも有名
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志戸子ガジュマル園
馬の尻尾ような気根
が垂れ下がっている
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◎屋久島の温泉と宿泊した民宿
●この日は、「超自然・屋久島ツーデーマーチ」のイベントと重なり、各ルートのゴール地点では多くの人が訪れていた場所もあった。当方前回の遠征でも訪れていなかった「尾之間温泉」で入浴できなかったことが残念でならない。後に調べてみると、この温泉は地元の方が一番多く集う温泉で、愛され親しまれており泉質も良いらしい。(入浴料は200円)
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楠川温泉
昔ながらの情緒が漂う
施設で入浴料は300円
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平内海中温泉
脱衣所や衝立もない
料金は志で100円
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湯泊温泉
海岸にある露天風呂で
ここも料金は100円
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尾之間温泉
月曜の午前は休業で
残念ながら入浴できず
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民宿「泊」
安房港の近くにあり
遠征初日に宿泊
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民宿「たけすぎ」
宮之浦港の近くにあり
下山後に宿泊
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◎屋久島の食べ物
●屋久島と言えばやっぱりトビウオとのことで、早速にトビウオと鰹節から取ったアッサリスープのラーメンと唐揚げをいただくこととなる。なお、 全国で水揚げされるトビウオの約2割が鹿児島県産であり、その内約7割が屋久島産であるらしい。また、トビウオのすり身で作られる「つきあげ」や首折れサバの刺身も美味だったようだ。
●焼酎は「三岳」が有名で、初日の居酒屋「やしま」と民宿「たけすぎ」の両方で味わうこととなる。芋焼酎なからクセもなかったことから非常に飲みやすかったように感じている。なお、後に調べたところ、近頃はで蔵の生産量が少ないため希少な芋焼酎となりつつあるようだ。
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屋久島ラーメン
スープは脂っこくなく
サッパリで一杯600円
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トビウオの唐揚げ
脂肪が少なく高タンパク
低カロリーの優良食材
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焼酎「三岳」
宮之浦港の土産物店で
5合瓶1,400円で販売
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◎枕崎・指宿方面は、後日に改めて紹介します。
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