ここでは、この2月に行った恒例行事である椎茸栽培のお手伝いの続きの記録を紹介します。なお今年は、前回の作業で伐採したクヌギの木の切断をしたことから、電気ドリルで原木に穴を空け菌糸を入れる作業のみとなりました。菌糸が足りず急遽買い足すこともあり途中作業は中断しましたが、今年も作業がスムーズに進み、午前中までに作業を終了することができました。
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◎当日の天気(2010年3月21日(日))
●前日までの天気予報では雨と強風の「春の嵐」で大荒れの予報だったが、風はやや強かったが雨もなく、作業を予定どおり行うこととなった。なお、当方は黄砂が立ち込め視界が悪い中、前回と同様約30分程で集合場所に到着する。
●他のメンバーも全員集合し、午前9時頃から今回の作業が始まる。なお今年は、原木の切断・運搬は、前回の作業で全て終えていたので、早速椎茸菌糸入れの準備に取りかかる。また、天気も快方へと向かっていたことから、山の中では強風を感じることなく作業が進んでいったようだ。
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天気は悪くなかったが
黄砂が立ち込め
遠くは見渡せない
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メンバーも全員集合し
これから作業に
取りかかる
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◎椎茸菌糸入れ
●例年と同様、親方所有の交流発電機付き軽トラックから電源を取り、原木に電気ドリルで穴を開け、その穴に菌糸を入れる作業となる。今年もドリルでの穴開けとその補助は親方と隊長?に任せ、残りのメンバー4名で菌糸の埋め込み作業を進める。
●昨年と比べ今年は切り出した原木の本数はやや少なかったが、事前に用意していた2,000個の菌糸では足りなくなった。急遽、メンバーの1名が電車で菌糸を買い出しに行く間に作業が中断したが、予定どおり午前中に菌糸を入れる作業を終える。結果的に前回までに原木の切り出し作業を終えていたことが良かったようだ。
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椎茸菌糸入り袋
1袋1,000個で今年
は2,,000個を用意
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電気ドリルで穴開け
当方この役はここ暫く
携わることは無さそう
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菌糸入れ作業
年々作業は手際良く?
なってきているようだ
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菌糸もなくなり
メンバー皆は大休止
作業の疲れを癒やす
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追加した菌糸の袋
1袋500個で原産地
は宮城県のもの
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菌糸入れ作業完了
今回埋め込んだ
原木は60本程
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◎作業後
●昼からの反省会を控え、その前に菌糸を埋め込んだ幹の太い原木約40本を「椎茸ランド」へと運び出す。今年は、この任務は親方と当方が受け持つこととなった。宴の前の重労働を終え作業場所に戻った時には、残ったメンバーが既に反省会の準備を終えた状況だったので、待つことなくいつもの反省会が始まる。
●今回のメニューは、前回と同様の「ちゃんこ鍋」で、いつものように肉類や魚介類も豊富に用意されていた。始めに親方が用意していたシャンパンで乾杯をし、毎度の日本酒の熱燗やビールも含め、車の運転でお酒が飲めない親方を尻目に今回もありがたく頂戴する。小春日和の中で寒さを感じることもなく、午後4時を過ぎた頃にお開きとなり撤収を始めることとなる。
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反省会の前に
トラックで原木を
椎茸ランドへと運搬
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反省会の始まりは
何時もにはない
シャンパンで乾杯
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反省会のメニュー
前回同様ちゃんこ鍋
出汁は味噌仕立て
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◎椎茸ランド
●午前中に運搬できなかった原木を足元もおぼつかない中、トラックの荷台に積み込み作業場所から撤収する。当方はほろ酔いのまま、酔い覚ましを兼ね徒歩にてここへと向かう。今回菌糸を埋め込んだ原木は1箇所に集め、覆いを被せ約1年程ここで寝かせることとなる。
●その後も役目を終えた原木を運び出し、空いたスペースに昨年の原木を立てかける。微酔い?で息が切れる中、本日の作業を全て終えることとなったが、今年は雨の日が多かったことからか?原木から所々椎茸が出てきているのを観て、これまでの疲れが癒やされたようだ。
●全ての作業を終え何時ものように多くのお土産を貰い、メンバー皆解散しそれぞれ帰路へと着く。当方、何時もながら今年の原木はどうなるのか期待を膨らませながら徒歩にて帰宅する。
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菌糸を埋め込んだ
今年の原木を
1箇所に集積する
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覆いを被せて
1年間程寝かせる
これも結構重労働?
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昨年の原木は
日陰の樹林の下
に立てかける
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役目を終えた原木
ぼろぼろの状態だが
希にここにも椎茸が
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今年は雨が多い
せいか?所々に
椎茸が出ていた
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今回貰ったお土産
椎茸だけではなく
自家製の八朔も頂く
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