大文字山 (だいもんじやま)   (455m) 京都市      
年月日 行   程  (約3時間00分)  メンバー 2名
2008年
4月19日
土曜日
くもり
京阪バス蹴上停留所→琵琶湖疎水・インクライン→日向大神宮→
 9:30      9:40〜9:50   10:00
天の岩戸→大文字山(455m)→大文字火床→銀閣寺山門→白川通今出川交差点
10:05 11:20〜11:30 11:55 12:25 12:30
Memo
●今回はリンク仲間の「テルさん」のお勧めで「京都一周トレイル」の東山コースを歩き、大文字山と比叡山を目指すこととなった。当方、本格的な山行きは3月1日以来だったため、期待と不安が交差するなか自宅を出発する。

●自宅から電車を乗り継ぎ阪急電鉄河原町駅へ、ここから京阪バスにで蹴上停留所へと向かう。ここは、京都市営地下鉄東西線を利用しても行くことができる。停留場を降りると直ぐに日本最初の水力発電所「蹴上発電所」(1891年完成)があり、日本人のみの手によって行われた最初の近代的な土木事業の琵琶湖疎水、インクラインの史跡を巡りながらトレイル道を歩き始める。なお、この琵琶湖疎水は現在においても、水道用水の他、発電、防火、工業など多目的に利用されているようだ。

●大文字山頂までのトレイル道は、勾配もそれほどきつくなく、また、踏み込まれており非常に歩きやすい。案内標識も多数あり迷うこともなく順調に山頂へと足を進める。また、所々に視界が開け京都市街地を一望することができた。

●やがて大文字山頂に到着するが、先を急ぐため山頂では10分程の小休止となる。前日までの悪天候も回復し、やや風もあったせいか春霞も殆どなく、京都市街地だけでなく遠方まで眺望することができた。

●その後は、大文字火床のやや急勾配のトレイル道を一気に下る。この周辺は歴史的風土特別地区に指定されており、大文字保存会と有志の方々で維持管理されている。夏の盆行事の送り火に向けて早々に「松割木」が用意されていた。

●大文字火床からは、トレイル道を外れ銀閣寺山門方面へと向かう。銀閣寺参道は多くの観光客で賑わっていたが、その中を疎水分流沿いを歩き白川通へ、白川通今出川交差点付近のラーメン店でチャーシュー麺を食し、その後の比叡山登頂に備えることとなる。

 ◎後の比叡山山行き記録は後日公開します。

京阪バス蹴上停留所
後ろに見えるのは
ウェスティン都ホテル
琵琶湖疎水
琵琶湖と宇治川を結ぶ
舟運を開く目的で着工
インクライン
舟を舟溜まで下ろす
日本初の傾斜鉄道
日向大神宮
京都最古の宮で
京の伊勢として名高い
天の岩戸
開運・厄除けの御利益
があるとのこと
京都一周トレイル道
所々に山ツツジの群生
今が見頃だった
大文字山頂
ベンチも設置されて
おりここで小休止
大文字山頂
京都市街地や天王山
梅田のビル街を望む
大文字火床
大の字の中心あたり
ここはかなりの急勾配
大文字点火用松割木
多数の割木が用意
されていた
大文字山全景
大の字がはっきりと
確認ができた
銀閣寺山門
観光客も多かったが時間
がなく境内には入らず
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