旧北陸本線
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今回の福井県への遠征は、お城めぐりだけではなく様々な出来事がありました。ここでは、遠征初日(2008年7月19日)のリンク仲間の「トクさん」がプランニングした旧北陸本線跡の道路の記録等を紹介します。現在の北陸トンネルは1962年(昭和37年)6月10日に開通し、北陸本線の複線電化により距離や時間が大幅に短縮され、現在は関西と北陸を結ぶ大動脈となっています。今回訪れた北陸トンネル開通前の路線は、単線で平均勾配が1000分の25の急勾配で現在の鉄道設計では過酷な線路だったことのようです。
なお、紹介に際しトンネルの画像だけでは分かりにくいため、下記のとおり概略図を作りました。ルートやトンネルの位置はおおよそですので、あくまでも参考程度でご覧ください。


◎北陸本線(敦賀駅〜南今庄駅間)の概略図
北陸トンネル
敦賀側坑口
現在のトンネルは複線
最初のトンネル
現在は国道476号
の歩道になっている
葉原を左折県道207号へ
鉄道敷跡なので
カーブも緩やか
葉原隧道
信号機付き
待ち時間は約5分
鮒ケ谷隧道
出口はすぐ
そこに見える
曽路地谷隧道
北陸自動車道
杉津PA付近
第一観音寺隧道
北陸道上り線を潜り
これからトンネルの連続
トンネル撮影時には
車は暫しの休憩
乗り降りが連続する
第二観音寺隧道
このトンネルはやや右
カーブ対向車に気を遣う
曲谷隧道
やや左カーブだが対向車
はなく事なきを得る
芦谷隧道
微かに出口が見え
とりあえず一安心
伊良谷隧道
信号機付き
待ち時間は約3分
山中隧道
これまでで一番長い
1,200mだが直線
山中信号所待避線跡地
スイッチバックの跡
ここは道幅が広い
スノーシェード
トンネルはこれで
終わり後は一気に下る
山中峠
ここの標高は389m
敦賀駅との差は381m
大桐駅跡
ここにもスイッチバック
があったらしい
北陸トンネル
今庄側坑口は
後方のトンネル
●このコースは沿線沿いに大きな集落が無いにも関わらず数台の車に出会った。公開にあたり色々と検索してみたが、多くの人がここを訪れておりホームページ等でも公開されている。鉄道マニアや歴史的建造物を巡る者にとってはたまらないところのようだ。また、この10月26日(日)には南越前町今庄観光協会が主管で第6回旧北陸線ウォーキング大会が開催される。

●今後において北陸新幹線を建設する計画があり、この計画では、敦賀駅から武生駅間をほぼ一直線で結ぶとのこと。計画が予定どおり進めば、現在の北陸トンネルを越える日本でも有数の長大トンネルが造られることとなりそうだ。


※今回の遠征ネタはまだまだあります。再度改めて紹介しますのでご期待?ください。


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