椎 茸
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ここでは、先月に行った椎茸栽培のお手伝いの続きの記録を紹介します。先月に伐採したクヌギの木を切断していたことや、例年に比べ運び屋が2名増えたことにより、思いの外作業がスムーズに進み、大方午前中には作業を終了することができました。また、紹介にあたり椎茸の栽培について調べてみたところ、木を切って日を開けずに直ぐに菌糸を入れる方法もあるようです。

●椎茸原木の運搬等について
午前9時頃にメンバー全員が里山に集合し、早速、切り残したクヌギの木1本を切断するのに2名、また、切断した原木の運搬に4名と役割分担することとなる。例年は原木の運び屋は2名でかなりの時間と労力を要したが、今回は4名となったので1時間経たずして運び出しを終える。例年になく体力の消耗が少なかったようだ。

親方は慣れているせいか
手際よくエンジン
チェーンソーを扱う
足元に気を遣いながら
慎重に切断した木
を運び出す
太い木は重く
肩や腰に負担が掛かる
が4名で数往復する
●椎茸菌糸入れ
切断した木の運び出し終え暫し休憩の後、原木に電気ドリルで穴を開けそこに菌糸を入れる作業に取りかかる。ここで親方所有の交流発電機付き軽トラックが活躍することになる。アクセルを器具で固定しエンジンを常に噴かし、そこに電気ドリルを接続し規則正しく穴を開ける。それに並行し残りの4名が菌糸を埋め込むこととなる。また、埋め込みは穴に菌糸を入れる者と木づち等で埋め込む者とで役割分担した方がスムーズに作業が進められそうだ。なお、穴に全て菌糸を埋め込まないとそこから雑菌が入り、椎茸がうまく育たないとのことなので入念に確認して埋め込み作業は続けられた。

親方所有の交流
発電機付軽トラック
農業に重宝するとのこと
電気ドリルで穴開け
ここでも親方は
手際が良かった
椎茸菌糸入り袋
1袋1,000個で今回も
2,000個を用意する
原木の運搬班長
作業が捗り缶ビール
片手にゴキゲンモード
今回初参加からか?
そのせいか休憩中
もお疲れモード
菌糸入れ作業は初体験
やや慣れぬ手つきで
菌糸を埋め込む
2人掛かりでの作業
この頃にはさすがに
こなれた様子だった
約50〜60本の原木に
菌糸を入れ午前中まで
に作業を終える
原木を荷台に載せ
2回に分け椎茸ランド
へと運搬する
●作業後
前回同様、作業後にいつものように里山の中で寄せ鍋をご馳走になる。また、今回も金箔入りの日本酒も熱燗でいただき疲れを癒す。なお、親方は車の運転があるために毎度のことながら「ウーロン茶」となる。やがて時は経ち宴も終え里山を後にする。ほろ酔いのメンバー数名は、椎茸ランドへの原木の運搬があるため、酔い覚ましを兼ね徒歩にて向かう。


いつもの寄せ鍋
勿論自家製の椎茸
も入っている
ほろ酔い気分で当方
後片付けの手も
おぼつかない様子
撤収もほぼ完了
いつも鍋を用意して
いただき感謝!
●原木の運搬
メンバー全員「椎茸ランド」に到着しほろ酔い気分の中、本日最後の力作業である原木の運搬を無事終える。小春日和の中「椎茸ランド」の一部の原木にも椎茸が出てきている光景が見受けられた。今年の原木はどうなるのか今から楽しみである。ちなみに、早いものは1〜2年も経てば椎茸が出てくるとのことだ。


椎茸ランド
椎茸が出ている
原木が数本あった
温室にある椎茸原木
収穫できる椎茸
が数本出ていた
今年の原木
椎茸が出るまでに
約1年は掛かるとのこと
●おまけ
「椎茸ランド」の片隅に、役目の終えた原木置き場がありここを掘り起こすと、多くのカブトムシの幼虫?が出てきた。メンバーの1人が数匹の幼虫を自宅で飼育することになった。幼虫の大きさから椎茸と同様、これからの成長に期待が持てそうだ。

今回のメンバー
長時間色々と
ご苦労様でした
カブトムシの幼虫
当方これまで見た
ことのない大きさ
おみやけの椎茸
今回はバター焼き
にていただく予定


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