幌尻岳 (ほろしりだけ)      (2,053m) 北海道      
年月日 行  程(1日目)  (約11時間25分) メンバー 6名
2012年
7月1日
日曜日
晴れ
第一ゲート → 管理道路中間点(休憩)→ 取水施設(休憩)→ 渡涉開始地点(休憩)→
 4:10    5:10~5:20  6:05~6:15  6:55~7:10
幌尻山荘(再身支度)→ 命ノ水(休憩)→ 幌尻岳(2,053m)(休憩)→ 幌尻山荘(泊)
8:40~9:10 10:45~10:55 12:40~13:10  15:35
Memo
●今年の夏季研修協議会の遠征の2日目は、先日と同様同じ北海道にある日本百名山の幌尻岳へ向かうこととなった。なお、この山は行程が長時間であることから道中の幌尻山荘で宿泊する行程となった。ちなみに、今年はこの山の登頂を目指して事前に何度も鍛練を重ねていたところである。

●先日の後方羊蹄山と同様、最寄りのとよぬか山荘に前泊し万全を期していたところだが、当方、前日の夕食の直前から嘔吐を下痢の連続となり夕食のジンギスカン料理を取ることもないままそのまま就寝することとなる。なお、当日の朝には嘔吐は治まったが、食べ物を受け着かない状況は続き空腹のまま宿泊地を出発することとなってしまう。

●当方、空腹の状態で登山口の第一ゲートから山頂までの長い道中では途中に数度小休止を重ねてもなかなか歩行ペースが上がらず、メンバーにかなりの迷惑をかけてしまったようだ。また、節目の日本百名山60座目の踏破であったが、各々のポイントでの写真撮影もあまりできず、山行き記録の編集にも苦労したところである。

●いつも以上に登頂に苦労した山であったが、何とか登頂を果たしこの日の宿泊地である幌尻山荘に到着した頃にはすっかり体調も回復していたようだ。この日の夕食の寄せ鍋もいつもどおりに取り、その後はそのまま小屋で就寝し翌日の下山に備え鋭気を養うこととなる。

第一ゲート
とよぬか山荘から
マイクロバスで約1時間
管理道路中間点
ここで最初の小休止
当方の体調は優れず
取水施設
管理道路はここで終わり
川に沿うルートとなる
渡渉開始地点
ここから渡渉のため
鮎タビに履き替える
額平川の渡渉
水位は膝辺りであったが
足元に気を遣いながら進む
幌尻山荘
体調の良くない中だった
が何とかたどり着く
幌尻山荘
ここで登山靴に履き替え
サブザックにて山頂へ
登山道
いきなり急斜面の
ジグザグの上りが続く
命ノ水
疲労からか水を汲みに
行く気力はなかった
北カール
眺望も広がり稜線に
沿って山頂へと向かう
幌尻岳山頂
節目の日本百名山60座目
困難を極めながらの達成
幌尻岳山頂から
北カール方面を望む
今回の軌跡を振り返る
年月日  行  程(2日目)  (約3時間25分) メンバー 6名 
2012年
7月2日
月曜日
くもり
 
幌尻山荘 → 渡涉開始地点(再身支度)→ 額平川右岸沿いの踏跡 →
4:10    5:00~5:15      5:55
取水施設 → 第二ゲート → 第一ゲート
6:05   7:15    7:45
Memo
●この日の朝は当方の体調もすっかり回復し、前日とは違い歩行のペースは快調で問題もなく第一ゲートまでの下山となる。今思うと片道17回の額平川の渡渉や長い行程距離、並びに節目の日本百名山60座目の踏破など、今後においても印象に残る山であると感じている。

●下山後は、お迎えのマイクロバスにてとよぬか山荘に戻るが、リーダーはここから日本百名山の利尻岳へと向かうため別行動となる。とよぬか山荘から新千歳空港を経由しここでリーダーとお別れをして、次の目的地の十勝岳の最寄りとなる上富良野町のある吹上温泉白銀荘へと向かう。

 
渡渉開始地点
帰路に数えてみると
17回も額平川を渡渉
額平川右岸の踏跡
鎖場もあり渡渉を
終えても気は抜けない
管理道路
第一ゲートから取水施設
までの間は7.5kmもある
今回のルート図 2日間の全区間距離は32.501km
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